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APUTimes

このブログは立命館アジア太平洋大学(APU)に興味を持ってくれている皆のために、現APU学生であるGASSのメンバーが公表できるギリギリの範囲で情報を発信していくブログです。皆さんの力になれれば嬉しいです。がんばります。それと同時にAPUに関する質問をなんでも受け付けているFacebookページもやっているので、ぜひこちらも利用してください→https://www.facebook.com/groups/gass.media/

ノリでインドネシアに行ったけどなんとかなったナツやすみのはなし

Selamat siang. Nama saya Sota. Saya dari Fukuoka.

 

みなさんこんにちは!僕はアジア太平洋学部3回生の,

北嶋颯太(きたしまそうた)といいます。修羅の国こと福岡県の出身です!ちなみに最初の文はインドネシア語での挨拶ですね!

 

今回は夏休みも近づいている(もう夏休みに入っている人もいるかな?)ということで、APU生の夏休みの過ごし方ということで紹介させていただこうと思い、筆を執らせていただいた次第であります。

APUの学生は夏休みや春休みなどの長期休暇を使って、海外に住んでいる友人の家に遊びに行く人が多いんですよー!これぞ国際大学・APUって感じですね。

僕は去年の夏休み、授業で同じグループになり仲良くなったインドネシア人の留学生の家に遊びに行きました。

 

その授業とは、 “ワークショップⅡ”というものです。

これは、留学生と日本人の学生が同じグループになって一つのプロジェクトを作り上げる授業です。これについてはみさきが以前記事で紹介してくれているのでぜひチェックしてみてください!

 

やっぱりAPUに来たからには“海外の友達の家に泊まりたい”という憧れを抱いていたので

「夏休みに遊びに行っても良いー?」

と軽いノリで言ったのですが・・・ 

「8月に帰るから来たかったらおいでー」

と意外にもあっさりと了承・・・こうしてインドネシア行きが決定しました。

 

僕自身、1人で海外に行くのは初めてだったのですごーく不安だったり緊張したり、ワクワクしたりでどうなることやらと思っていましたが・・・

結果、なんとかなります。

割と勢いに身を任せればなるようになります。 

もし旅行に行かれる方がいたら、ぜひ現地語で「はじめまして」「こんにちは」「ありがとう」くらいは覚えていきましょう!

きっと向こうの人も喜んでくれますよ!

 

幸いにも、友達の家族は英語を話せる、というわけでコミュニケーションもなんとかとりつつ楽しく過せました!

 

正直インドネシアとか東南アジア一帯ってあまり発展していないイメージがあったのですが、

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首都のジャカルタにあるイオンです(笑)

 

こんな感じでショッピングモールがあったり、レストランもたくさんあったりですごく発展しており、過ごしやすい都市でした!

 

 しかし、貧富の差というのも凄く見られました。

 例えば、車で信号待ちしているときに、歩いて車を一台一台覗きながら食べ物やお土産を売っている人がいました。それに対してほとんどの人は何も買わずに無視して、信号が変わりそうになるとその人たちは引き上げていきました。その人たちには家がなく、外の空き地に小屋を建てて生活していました。

 日本だと道に出てまで物を売るなんて危ないからしないですよね?でも何としてでも売りたいと思っているからこそ、人通りの多い道路や道の真ん中で売っているのかもしれません。

 

 

 一番個人的に驚いたのは、それぞれの家には住み込みでお手伝いさんがいました。最初はお父さんかと思っていた人がお手伝いさんでした。

同じ場所に住んでいる上に、明らかに部屋の大きさも違い、正直かなり動揺しました。

 

 ですが、インドネシアでは普通のことらしく、掃除や家事など基本的にお手伝いさんがやってくれるそうです。ちなみにお給料は住み込みで月6千円〜1万円ほど。日本人からすればビックリですよね。

 

 やっぱり日本では全く見ない光景だったので、ビックリした反面、こういったこともあるんだなあと学びました。でもこれは悪い事だとは一概にも言えず、お手伝いさんという仕事があるからこそこの人たちは屋根のある家に住めて、ご飯も食べる事ができる。もしなければきっと別の仕事をさがさなければならず、もしかしたら外で寝泊まりすることになっていたのかもしれません。そう考えると難しい問題だと思います。

 

 ただこうした貧富の差というのを解決するために、APUでも勉強している人が多くいるというのも事実ですね(^^)

 

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バリの伝統的な踊りを見ました 

 インドネシアでは首都のジャカルタを始めとしてリゾート地であるバリ島やジョグジャカルタなどにも行きました。

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 ジャカルタからバリ島、それからジョグジャカルタという都市を回ってきました!島国なので飛行機の移動でした。

 とりあえずインドネシア中どこに行っても言えたことは、

皆さん本当に気さくで優しい人ばっかりということです。

 

知らない人「どこから来たの?」

僕「日本です。」

知らない人「おお、いいね〜。大阪知ってるよ!」

みたいな感じですごく気さくに話しかけてくれるのでした。

中には突然近寄ってきて「握手しよう」と話しかけてきた人もいました(笑)

 

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 有名なお寺の僧侶の方たちと

 

 インドネシアでは、僕を受け入れてくれた友達とその家族の皆さんを始めとして、たくさんの出会いがありました。僕が日本人で、向こうからしたら外国人であるにも関わらず家族のように接してくれました。

 

 もちろんインドネシアの伝統的な料理も食べさせていただきました。なんと、1日に5回もお昼ご飯を食べた日もありました(笑)

 そしてびっくり、現地でのごはん・お土産も何から何までプレゼントしてもらいました・・・(インドネシアで使ったお金の総額はなんと、入国する際のビザに必要な3,500円だけでした。もう頭が上がりませんでした・・・)

 

 バリ島やジョグジャカルタでもなかなか良いホテルに泊めていただいたので合計5万は軽く超えていたと思います・・・f^_^;

とまあ、こんな感じで僕の夏休みは過ぎていきました。

 

 今でもその家族とはフェイスブックで繋がっていたり、友人ともキャンパスで会ったら話したりしています。

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同じGASSのメンバーであるみさき(左上)とサーニア(左)と。

海外で友達と遭遇するというのもAPUあるあるです(笑)

 

 最初はやっぱり海外って怖いイメージがありますよね。APUに興味があるけど英語しゃべれない、とか海外に行った事がないとか、同じような境遇の人もたくさんいると思います。 ですが入学当初に英語できず海外経験なしの僕でも、たくさんの友人ができたし、今では英語での日常会話も特に難なくできています。

 

 少しでもAPUが気になる、興味のあるという方はぜひ一度飛び込んでみてはいかがでしょうか?きっと新しい出会いがあなたを待っていますよ! 

 ちなみに今年の夏休みは、フィールドスタディーという学校のプログラムで、タイとインドへ行ってきます!また機会があればこのお話もしたいと思いますo(^▽^)o

 

それではまた。Selamat jalan!

 

 

文責:北嶋 颯太

激録!APULIFE!〜有井裕貴の場合〜

 

APU学生インタビュー企画!

第一回はAPS三回生の有井裕貴さんです。

今日は富士山限定、「3776」Tシャツで来てもらいました!

 

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GASS一番の男前でおしゃれでミステリアスでダンディー、そんな人だと周囲からは伺っていましたので、今日が楽しみでした。どうぞよろしくおねがいします!

 

照れますね、よろしくお願いします!(笑)

有井裕貴っていいます。今23歳でAPS(アジア太平洋学部)の三回生です。

山口県出身です。

 

23歳!

ということはストレートでAPUに来た今の3回生より2つ年上ということですね。

高校を卒業した後、大学に来る前はどんなことをしていましたか?

 

実は、高校生の頃は消防士になりたかったんですよ。

 

消防士!全然APUと繋がらない(笑)

なんで消防士だったんですか?

 

ですよね(笑)

僕の高校は進学校で、周りの友達も大体は国公立か東京の私立を狙ってました。

将来の目標もはっきりしてる人が多かったんです。 

僕もそういう人に影響されて、消防士ってマッチョでイケメンで安定してるな、という理由でなんとなく決めてました。それで高校生の頃、試験を受けたんですけどあっさり落ちてしまって、それからはバイトと夢探しの日々でした。

 

バイトと夢探しの日々と聞くとなんだかロマンチックですけど、

実際はどんな日々だったのでしょうか。

 

全然ロマンチックじゃなかったですよ(笑)

1年間自堕落な日々を送ってました。

 

そこから、次の一年がAPUに行くきっかけになるわけですね!

 

そうですね。

1年後さすがに焦りを感じ始めました、このままでいいのか、と。

家族に迷惑かけてたのもあるし、

そろそろ大学に行こうと予備校での浪人生活を始めました。

当時、第一志望は一流大学に絞っていて、APUはその中にありませんでした。

しかし九州で今最も注目されている大学ということで、一応受験したのがきっかけです。結果から言うと、他の志望校がだめだったので来ました(笑)

 

あらら(笑)

それで、APUに入ってみてぶっちゃけ後悔とかありますか?

 

それが無いんですよ、驚くことに!

APUに来た初めの頃は本当に驚きの連続でした。

まず驚いたのは生徒一人一人の個性の強さ、皆キャラが濃ゆい(笑)

 

同感です(笑)

国際学生もいますしね。

 

うん。いや、でもむしろ僕は日本人学生のバイタリティーに驚きました。

国際学生はそれぞれ違う国の文化で育っているから、違って当たり前なんだけど、APUの日本人学生はそれに負けないくらい一人一人が目立ってますね。

「親を安心させるために」が一番の進学理由だった僕と違って、周りには将来の目標が決まっている人が多くて最初はかなり焦りました。

 

APUは、学生がそれぞれ全然違った夢を持っていて、

それがごちゃごちゃ混ざり合ってるイメージですよね。

それで、裕貴さんはAPUに来て目標は見つかりましたか?

 

今は、ホテルマンか食品関係、もしくは海外でのボランティア活動に興味があります。というのも、去年の夏、大学のプログラムでフィリピンに教育支援に行った時に、そこでの現地の子供達との触れ合いが自分の記憶に強く残っているからです。

フィリピンの本当に田舎の地域で、電気も水道も十分に無いようなところだったんだけど、そこでの生活はめちゃくちゃきつくて、めちゃくちゃ楽しかった。

日本でずっと暮らしてきた僕とは全然違う価値観で生きている人たちと触れ合って、だんだんと心が通じ合っていく楽しさが忘れられないんです。

自分は人と通じ合う仕事がしたいのだとその時に気付きました。

 

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ではやっぱり、将来は国外で活動を?

 

いや、国内外とかはあまり考えて無いですね。国内でもそんな体験はできるからです。今年の春は、別府の町のお祭りに参加しました。「別府温泉祭り」という昔から別府にあるお祭りです。1トンの神輿を20人くらいで担いで街を朝から日が暮れるまで練り歩くんです。

 

1トン! 

きつかったでしょ!

 

半端なくきつかったですね(笑)

でもお祭りの後の地元の人たちとの宴会で、疲れも吹っ飛びました。

ここでも人とのつながりを感じて、自分の好きなことがなんなのか再確認できましたね。

 

将来に向けて、今努力していることはありますか?

 

まずはしっかり自分の興味がある分野について勉強すること。

最近は、ゼミの活動もあってほぼ毎日大学にいますね。

そして、人とつながる機会を多く作ること。

今年の夏も大学のプログラムで、タイにインターンシップに行ってきます。

タイの子供達に日本語を教えに行ってきます!

 

すげー!

入学当初と比べて超アクティブですね(笑)

 

この大学で、自分の好きなことが見つかったのが大きかったですね!

 

最後に、高校生に向けて何か伝えたいことはありますか?

 

えー(笑)

そうだな・・・まず、自分は高校の時失敗しました。

自分のやりたいことがなかった、なんで勉強するのかもわからなかった。

だから、将来に向けて何の準備もしなかった。

けど、夢とか目標はどんなに小さくてもあったほうがいいと思うんです。

達成できなかったとしても、そこまでの道のりで努力していれば、必ず何かが見つかる。自分のように「親のために」でもいい。

この目標なら頑張れる、と自分が思える目標ならなんでもいい。

自分がこれで行けるという目標を自分で決める。

そうすれば、必ず結果が後から付いてくる、

僕もそう信じて今頑張っている最中です。

 

最後までダンディーでかっこよかった(笑)

ちなみに裕貴さん、今シングルですか?

 

付き合ってます。

同じ授業を取ってた後輩で、めちゃくちゃ可愛いんですよ!

もっと聞きたいですか?

 

おつかれさまでした!

 

ありがとうございました!

 

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富士山Tシャツは裏地が富士山!

おしゃれ!

 

 

 

文責:おやまゆうや

協力:有井裕貴

 

生徒が先生になれる! TA(Teaching Assistant)の魅力とは!

みなさん、こんにちは! 

雨の日が続いて、最近はAPUのキャンパスも霧(雲??)で覆われる日も多くなってきました。標高300メートルにあるAPUは雨が降るとすぐに霧で覆われます!
でも、夜は霧がライトアップされて綺麗ですよ~

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あ、自己紹介が遅れましたが、今日はインドネシア人の親友と20回目の喧嘩をして朝から機嫌の悪いミサキです。
去り際の彼女の言葉はgood luck see you でした、染みたぜ…。

 

気を取り直して!
気分はハードボイルドでも、この記事はちゃんとできるように頑張ります!
ちなみに、3回生で出身は南国鹿児島です!!


さて、今回はAPUのワークショップⅠTAについてお話ししたいと思います!

ワークショップⅠTA??って思った人も多いと思いますが、心配ご無用!! これから一つ一つ説明していきますね!

 

このブログを読んでいるみなさんはきっとワークショップⅠはさっぱり!という方が多いと思います!
ワークショップⅠの授業とは、わかりやすく言うとAPUの新入生が高校から大学の学びにシフトしていくことを支援する授業なんです。
この授業の登録は必須で、APUに入学した生徒は自動的にこの授業に登録されます!
この授業が以外と大変(;´Д`) レポート、プレゼンなど、宿題は毎週出ます!僕ももちろん1回生の時にこのワークショップのクラスを受講しました。TAの話に入る前に少しワークショップのこともご紹介しましょう!

 

ワークショップⅠの授業形式について
授業の前半は、教授によるレクチャー形式!50人全員が大教室でやります!
後半はクラスが5チームに分けられ、それぞれ小教室に移動して授業をします。その際、各小教室にTAが一人ずつ付くわけです。
つまり、前半は教授が授業、後半は各小教室でTAが授業を行う!という授業形式になっています。

ワークショップⅠの授業では、論文作成とディベートを通して、大学生として必要な「批判的思考力」、「論理的思考力」などを鍛えていきます。 難しそう!って思うかもしれないですが、段階的に授業が進められるので大丈夫!そして、各クラスにはTA がついているので困ったことがあったらすぐに聞ける体制も整っています ^^)

論文作成は基本的に個人でやっていきますが、ディベートはグループでやっていきます。グループワークになるとミーティングなどもしなくてはいけません。高校までの授業ではミーティングってあまりないですよね?


僕もAPUに入るまでは、「ミーティング=スポーツの作戦会議!」って感じだったので、最初はいろいろと迷うことは多かったです。 自分たちでミーティングの時間を決め、グループで話し合って、まとめる。 一つ一つは決して難しいことではないですが、実際にやってみると、価値観や考え方のちがう人たちと意見交換するのは簡単ではないんです。時には口論になりかけることもありましたが、そんな中で少しずつ協調性や自分の意見を伝える力、相手の意見を尊重する力がついてきました!!これはAPU生にとってとーーーっても大切な力です。

 

なぜなら、APUにはこのようなグループワークが多いからです! ワークショップⅠのクラスは日本人だけのグループですが、国際学生も混ざってミーティングをする機会もたくさんあります。そうなるとさらに価値観や考え方が違った人たちとミーティングをしないといけません!なので、ワークショップⅠはこれからのAPU生活へのウォーミングアップという感じです ^^)

 

次にTAとは何なのか?について説明します。
TAはTeaching Assistantの略で、簡単に言うと、「授業のサポーター・アシスタント」と言ったところでしょうか。
なので、ワークショップⅠTAというのは、「ワークショップⅠ」という授業のサポーター・アシスタントのことです。 

 

さあ、ワークショップⅠの授業とTAの簡単なイメージはつかめましたか~? それでは、ここからは僕がワークショップⅠTAを通して学んだこと、大変だったことを書いていきますね!

 

ちなみに……
これが一緒にクラスを担当したTAたちです!!

先輩二人、同級生二人のグループでした。 

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これは、授業前日のミーティングの時。

みんな笑顔ですが、この時のミーティングは3時間もかかって、みんなへとへとでした^^;


やはり、毎週のミーティングって時間も取られるし、頭も使うし、意見も合わないし….と大変だった思い出ばかりです笑
ということで、まずはワークショップⅠTAで大変だった経験から述べていきましょう!
僕がワークショップⅠTAをやっていて大変だったことは、大きく分けて2つありました。

 

1、 授業内容の理解

2、 受講生へのアプローチ

 

まず、1の「授業内容の理解」とは、やはりTAとして「論理的な論文の書き方、プレゼンの作り方、引用のやり方」などを学生に教えなければいけません。 もちろん、僕も1年生の時にワークショップⅠの授業は取っているので大体の内容はわかっていたのですが、教える立場になれば「大体わかっている」ではいけないんです。なので、よくわからないところは授業前に先生に聞いたり、先輩に聞いたりしてしっかりと学び直しました。1年生の時にもっとやっておけばよかった……….後悔先に立たずですよね^^;

 

 

2の「受講生へのアプローチ」というのは、自分のクラスの生徒への対応のことです。生徒それぞれ性格も能力も違うため、一人ひとりに合ったアプローチの仕方をするのは容易なことではなかったです。

特に大変だったのは、セメスターの途中から遅刻や欠席が多くなった生徒への対応でした。僕は、自分のクラスから絶対にF(単位を落とすこと)を出さない!!という目標を立てていたので必死でその子と話をしたり、その子と同じマンションに住んでいる子に一緒に学校に来てくれるよう頼んだり、先生と一緒に面談したりといろいろな手を打ちました。

最初の方はなかなか思い通りにいきませんでしたが、少しずつ、宿題をやってくれたり、授業について個人的に聞いてきたりと、変化が見え始めました。そして、後半は前のように授業にしっかりと来てくれるようになりました。
本当に嬉しかった!!!

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↑ワークショップⅠの受講生との写真(最後のクラス)
最後の授業日は全員そろって終わることができました!全員、単位も取ってくれました笑

 

このように大変な経験も多かったのですが、得たものはそれ以上に多かったです。
まずは、「教えることで自分も学ぶ」 ということです。

先ほども少し触れましたが、論文の書き方や論理的思考などを教えるためにもう一度必死になって学び直しました。そのときは必死で、自分がしっかり理解しているのかもわからず、自信ないまま授業をした時もありました。

しかし、今振り返ってみると、自分はあの時に成長していたんだと強く実感します。やはり人間は教えることで学ぶんですね。


中学校の時の先生が、数学をマスターしたければ友達に教えられるようになりなさい!って言っていた意味がよ~く理解できました笑

 

他に得たことと言えば、「良い人間関係」が築けたことです。
自分の受講生は今でもキャンパスで会えば話しかけてくれまし、一緒に働いた4人のTAたちとは今でもご飯会に行く仲なんです。


進路のことで悩んだり、留学のことについて聞きたいときは先輩TAに相談にのってもらったりもしています。もちろん、クラスを共に担当した先生にも進路のことを相談したり、一緒にご飯に連れて行ってもらったりと今でもとってもお世話になっています。僕たちの担当だった先生は、APUに来る前はビジネスマンとして働いていたので、その時の経験談などをよく話してくれます。僕の周りにはビジネスマンは少ないので、先生の話は僕にとって、いつも新鮮で良い刺激になっています!


こんな感じで、もう一緒に働いてから一年が経ちましたが未だに関係が続いているんです。もう一生の付き合いになるのでしょう!!本当にありがたいことです。
ちなみに今週末も先生とTAたちでご飯会に行く予定です!(^^)!

 

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↑誕生日にはこんなサプライズも!

ワークショップⅠTAの経験は僕のAPU生活での貴重な経験の1つです。あの時、TAに応募しなければこんな素晴らしい出会いもなかったと思います。

 

APUにはTAをはじめとして、学生主体で活動するプログラムや学生団体が多くあります。もちろん大変なこともありますが、その分学ぶことはたくさんです。そんな貴重な経験ができるのもAPUの1つの特徴かもしれないですね。
長くなりましたが、僕のワークショップⅠTAとしての経験を書かせていただきました。 

この記事を読んで読者のみなさんが少しでもAPUに興味を持ってくれれば幸いです!

最後まで読んでくださりありがとうございます。それでは!

 

文責 富沢

<現役APU生に聞きました>What is the best memory?

暑いですね!
今日は前回の続き、アンケートの結果紹介後半をお届けします。
今日の質問は2つ!

1. APUで一番印象に残っているエピソードについて教えて下さい。
2. カフェテリアで一番好きなメニューについて「詩で」表現してください。

それではさっそくいってみましょう!
まずは質問1について。

APUで一番印象に残っているエピソードについて教えて下さい

地震が起きた時に、今何ができるかを考え実際に行動に移している人がたくさんいたことです。また、行動しようとした時に力になってくれる人が周りに沢山いることです。 byたつや

・ 入学して国際生の彼女ができました。 byゆうき

・ キャンパスを1人で歩いている時に周りに日本人がいなくて日本なのに日本人の私がアウェイ感たくさんだった。 byのん

・ My best memory in APU is workshop2 course. Although in workshop2 we have so many homework and so many essay to write. But it is my first time to really have deep understand of other culture and society. This impress me a lot and I realized my ignorance. byエリ

バングラデシュ人の友達が麻薬所持と売買の疑いで容疑にかけられたこと、しかもケースが複雑だったので国際問題を肌で感じた。 byごーき

・ APハウスで、水道の水が飲めることを教えるとほとんどの国際生は驚くこと。 byなおき

・ APハウスで地震があった時に、国際生はパニックで避難の時もリュックに沢山荷物を詰めていたが日本人はいつものことのように冷静で荷物も少しだったこと。 byたかひろ

地震の時の韓国人の反応が印象に残っている。APハウスでインドネシアの伝統料理のナシゴレンを食べたこと。たこ焼きパーティーをみんなでしたこと。課題の多さ。国際生の多さ。 byともみ

・ So far, Accepted as a member of GASS is the best memory for me. Among lot of students they give me the chance to work for GASS and APU, which makes me gratefully to GASS. These is the best memory in APU for me, so far. byARAFAT

<感想>
 10人いれば、10人とも違うエピソードを持っていて面白いですね!地震の時のAPU生の動きは本当に早く、僕も驚きました!


じゃあ次は質問2にいきましょう。

カフェテリアで一番好きなメニューについて「詩で」表現してください。

今回はとっておきの5つの詩を抜粋しました!

1)

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雪かぶり
寒さしのぎに衣着て
潜む誘惑
むらさき姫
Goki

 

2)

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実は単品で頼めるポテト
看板には載ってないサンキュー丼
安定と言ったらやっぱりナス
みんな違ってみんないい
あいり

 

3)

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Nasu…Oh Nasu…
You were gone during winter :(
Do you know how much I suffered?
You were the kotatsu to my cold and harsh winter,
You were my heaven’s calling to my earthquake despair vacation.
How dare of you to leave me starving :(
But I still love you ♥♥
SabRina

 

4)

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<親子丼>
最後まで
親ばなれも子離れもできない
鶏と玉子
のどか

 

5)

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見た目はただのカツなのに
実はただ者じゃないあなた
だってそうでしょ?
ささみチーズカツだもの
私だけが知っている
あふれでるチーズとしそのかほり
そんなあなたに早く会いたい
すずの


いろんなメニューを表したポエム、楽しんでいただけたでしょうか?

特にAPU生にはナスの揚げ出しが人気みたいですね!
では、また次回の記事でお会いしましょう!

文責 小山ゆうや 白川りょう

<現役APU生に聞きました!>ホワイ ドィド ユー チューズ APU?

お久しぶりです!

梅雨明けも近づいて、夏の足音が聞こえてきました。

高校三年生の皆さんはそろそろ受験の準備を本格的に始めている頃でしょうか。

かくいう私も進路選択には非常に(!!!)迷いました。

悩んでいる高校生の参考になれば・・・ということで今回はこの春新しくGASSに入ってきたメンバーたちに取ったアンケートの結果を紹介します。

 

質問は4つ

1. APUに入学しようと思った理由を教えてください

2. 実際に入学して、入学前とイメージは変わりましたか?

3. APUで一番印象に残っているエピソードを教えてください。

4. カフェテリアで一番好きなメニューについて詩で表現してください。

 

前編の今回は1と2のアンサーを紹介したいと思います!

 

Q1「APUに入学しようと思った理由を教えてください」

 

A1 グローバルな環境に憧れを持ったから。ボランティア活動や国際協力への活動が盛んであったから。オープンキャンパスに来たときにそれぞれの夢に向かって頑張るAPUの学生が輝いて見え、私もAPUで自分の夢を叶えたいと思ったから。 byのどか

 

A2 Because I have passion in learning not only Japanese culture but also cultures of various countries in order to broaden my horizons. As APU consists of students coming from other 80 countries, I thought I would be able to be aware of cultures and traditions of many countries if I choose APU,  and that’s why I chose. by Jerry

 

A3 日本の英語教育に疑問を持ってきた。受験には特化しているが、実際に話すことができる生徒は少ない。APUの環境で自分が使える英語を身につける。その上で自分が教える生徒に受験でも実際に使える英語を教えたいと思った。 byたかひろ

 

A4 国際色豊かな環境、留学制度、APハウス、勉強に集中できる環境、学生団体。東京の大学に行って4年間遊んで終わるよりも、4年間APUで学んで社会人になった時に後悔しない人生を歩みたかった。byあいり

 

A5 I choose APU from different reason. First APU has huge number of international students which make a huge huge opportunity for making various friends. Moreover APU has good reputation in Japan. by Arafat

 

A6 授業体験DAYに来た時、APU学生が僕が今まで見てきたどの大学の学生よりキラキラしてみえたから。というか、「ここだ!」っとピンときたから。byたくみ

 

A7英語を話せるようになりたかった。将来的に英語を使う仕事と、いろんな国への旅行や友達が欲しいと思ったから。 byゆうき

 

A8 When I was 16 I did a student exchange and lived in Tokyo for one year. I was fascinated by how different Japan was from my home country Germany. Back then, some APU students came to my Japanese high school to hold a presentation about APU. I was really interested because it gave me an opportunity to live in Japan and at the same time experience various cultures, so I applied to APU. by Amelie

 

<感想>

 こうしてみると学生たちは実に様々な理由でAPUを選んでいることがわかりますね。そのせいか、国籍関係なく本当に多種多様なバックグラウンドを持った生徒でキャンパスは溢れています。自分のやりたいことが明確に定まっていない人が多いのもAPUの特徴の一つと言えるでしょう。この大学に転がっている様々なチャンスを自分のものにできるかどうかが重要ですね!

 

 

 

 

Q2「実際に入学して、入学前とイメージは変わりましたか?」

 

A1 Firstly, I thought that I’ll usually use English for conversation, but as I took foundation Japanese class 3times per day and made many Japanese friends mostly I used Japanese than I thought. And I felt that APU is the school that each student have to find opportunities themselves than I thought difference before APU & after APU by Yoo JI IN.

 

A2 想像以上に「世界」に触れる機会があり、希望以上である。byたかひろ

 

A3 下界生(別府市内に住んでるAPU学生)は国際生と関わることがハウス生に比べてかなり少ないのではないかと思っていたけど、下界生でも色々な活動を通して自分次第で国際学生とも仲良くなれるんだなと思えた。byありさ

 

A4 自発的に話しかけないと国際生とは交流できない。課題が多い!byのん

  

A5 変わりました。入学する前は、国際的な環境で学校生活を送ると自然な英語が話せると思っていたけど、自分から言動しないと成長しないと感じた。自分から、言動するという力がつくと思われる。 byともみ

 

A6 変わりました!とにかく、国際色が豊かだなと思います。少し歩けばいろんな国の会話を聞くことができるし、入学してからではないと感じられないフィーリングもあると思います。そして凄くハードな生活で正直、入学前はここまで忙しいとは想像していませんでした。英語より他の授業の課題の方が多いです。 byふうか

 

A7 Yes. they didn’t but no so much because I didn't research a lot on APU. I thought I wouldn't be able to interact with Japanese people but i have some friends. I expected a fun multicultural environment but discovered it’s up to me to creature it. by OPELO

 

<感想>

 たくさんのチャンスが転がっているAPU、しかしそのチャンスをものにするのは自分の行動次第!ということに多くの学生が気付いているようです。英語にしても他の何にしても、いくら環境が良くても努力なしではものにはできません。努力する価値のあるものがこの大学にはたくさんあります、一人一人がそれぞれの目標実現に向けて、努力を続けていきたいですね!

 

 

以上Q1、Q2のアンサー紹介でした!

後半はQ3とQ4をご紹介します!

ダスヴィダーニャ!

文責 ゆうや りょう

ヨーロッパ一人旅

1人でふらっと外に出て、今までに味わったことのない、文化、食べ物、考え方、におい、空気、人に触れ、どれもが初めてのものであり、刺激的です。大学に入ってから10か国以上の国に旅に出ており、そんな、私のお話しをさせていただきます。

そもそもなぜ、旅にでようかと思ったかというと、それはAPUの影響でした。多国籍から成り立つAPUでの生活はとても刺激的です。国際生と話しをしていると、毎回発見があります。

そして、国内生の日本人と話しをしていても、地域が違うだけでもこれだけ違うのか、と感じる事も多々あり、全く興味のない地域や県も話を聞いていると楽しくなってきました。(ちなみに、大学で初めて九州に来たのですが九州は全て制覇しました)

それらの話を聞いていると、違う国、違う地域なだけで、ここまで違うのか?という疑問と興味を持ちました。その疑問の答え、そして今を変える何かがあると確信し、私は旅にでる事を決めました。


海外、日本国内と多くの場所へと旅に出てきましたが、その中でも今回は1か月間のヨーロッパでの生活をご紹介させて頂きます。

大学2年生の夏休み、私はバックパッカーでヨーロッパに旅に出ました。イギリス、フランス、ドイツ、イタリア(ローマ、ナポリベネチアフィレンツェ、ミラノ)、オーストリア、チェコを回りました。APUの学生からもヨーロッパについて話しを聞きました。行ったことのある人、そしてもちろん母国の人達から情報を集めました。

バックパッカーとは、リュックサック1つで旅をすることです。貧乏旅でどこでもドミトリーという1つの部屋に8つ程のベッドがありそこで寝泊りをしていました。私の教訓と1つとしては

『旅はハプニングが付きもの』

日本を飛び立ち、アブダビ、ベルリン経由で最初はイギリスに到着しました。アブダビからの飛行機が遅れ、ベルリンからの飛行機へ乗り遅れましたがこれぐらいのハプニングは予想内。日本のように1分1秒正確なわけがないのです。

24時間以上の移動でくたくたなのにも関わらず、ハプニングは続きます。イギリスのヒースロー空港で荷物が流れてくるのを待っていると…

あれ?


荷物がなかなか来ない。数十分待ちましたがやっぱり

ない

すぐに荷物紛失所へ行き説明をしました。
「大丈夫!24時間以内には必ず届くから!」
と太り気味の優しそうな男性に言われ、ほっとしたのと同時に時間は既に21時。そこからドミトリーを探すつもりでしたが、荷物の郵送に時間がかかるので空港に荷物を取りに来るという話になり、空港周辺で安いホテルを探しました。

すごく高い

イギリスのポンドが丁度1ポンド200円程だったので全て倍でした。泣く泣くお金を払い、これでもかという程寝た後、これでもかという程朝ごはんを食べ、空港に再出発。

「荷物、まだきてませんね」

ヒースロー空港での1言。次の日、ドミトリーから空港へ電話。

「まだ、ベルリンにあります」

パリに移動をしたかったので、そこのドミトリーに着いたら住所を伝えるので荷物を送ってほしいと頼み、OKをもらい、とっても身軽な状態でフランスのパリへ出発。

 

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こんな感じで笑 


パリに到着し、電話をすると、衝撃な事件が私に突き刺さります。



「え?日本に送りましたよ?」



は?



写真の笑顔は消えました。

とまあ、こんな感じで荷物がなくなり、H&MやForever21へ服などの買い出しをし、日本でいう、ドラックストア-へ行きシャンプーなどの生活用品を購入しました。そして、H&MとForever21のビニール袋でその後の1か月を旅しました。

『旅にハプニングはつきもの』

ドミトリーで出会う人、出会う人に「なんでそんな荷物少ないの?」と聞かれました。わけを話すと、一緒に怒ってくれた早口のイタリア人、ヒースロー空港荷物をなくす率高いんだよね、と笑い彼女の自慢をしてくれる韓国人、災難だったねとシャンプーをくれたスイス人、気遣ってくれた化粧の濃いドイツ人、多くの人に慰められました。

ここで学んだもう1つの教訓は

『何があっても楽しむこと。何とかなるから』

 

6か国を回ったのですが、どの国も全く違い、とても刺激を受けました。1つずつの国を書いているとこの30倍ぐらいになるので、今回は自分の中で1番のハプニングだけをご紹介しました。


その他にも、道に迷い夜までドミトリーに到着できなかったり、スリにあったり、お金がなく食料が買えなかったり…多々ありますが、人はどこに行っても良い人達ばかりで、人の優しさに触れ、見知らぬ土地で世界が誇る建造物などに圧倒されながら、旅ができました。

 

荷物をなくし、いつまでもくよくよしてても、仕方がないですからね。そして、何とかなります。せっかくバイトして、お金を貯めて、やっと来れたヨーロッパの旅! 楽しまないともったいない、と思いました。

 

ハプニングは付きものですが、そこでどれだけ楽しめるか、が旅のポイントです。
きっと、旅だけではなく、日常でも言える事なのかな?と思いますが(^^)

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

余談ですが、日本に帰国し、2日で別府に荷物が使用されていない綺麗なまま到着しました。

 

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文責 佐藤

「ウィーク」体験記

 お久しぶりです。季節の変わり目ですが、みんなさんは風邪など引かず元気にやっていますか?どことなく体調の悪そうな学生が多く見られる今日この頃ですが、先週僕は2年ぶりに開催された「ウズベキスタンウィーク」に参加してきました。

 「ウィーク」とは、APU独自のイベントの1つで、大学のホームページではこのような説明がされています。

 

複数の国・地域の言語や文化を週替わりで紹介するイベントで、毎年、春セメスター(6月~7月)と秋セメスター(12月~1月)の期間に実施されています。企画・実施運営はすべて学生が行っています。開催中は、当該国・地域の学生だけでなくいろいろな国の学生が参加しています』

(http://www.apu.ac.jp/home/life/content25/)

 

 無限に分かり辛いので僕なりに解説すると、「ウィーク」とはAPUの様々な国の学生が、自分の国の文化を演劇や食べ物、踊りや歌を通じて紹介するイベントです。例えばインドネシアウィークの一週間は、キャンパスにインドネシアの伝統的な装飾が立ち並び、カフェテリアではインドネシア料理を食べることができます。一週間の間に様々な催し物がキャンパスで行われ、最終日の金曜日は、APUの大きいホールを使ってグランドショーと呼ばれるシルクドソレイユもびっくりのショーが開催されるのです。一週間のプログラムは全てAPU学生有志たちによって作られ、大掛かりなウィークだと約半年もかけて準備されます。特に最後のショーは圧巻で、学生のレベルをはるかに超えた、「これ、金取れるやろ・・・」と思ってしまうような高いクオリティのものが殆どです。

 

 さて、5/9〜5/13に開催されたウズベキスタンウィークで、僕はグランドショーの演者として参加していました。大学に入学してからウィークの舞台に立つことを1つの目標にしていたので大変嬉しかったのですが、オファーを貰い、実際に練習が始まったのはなんと当日の1週間前。演者同士の顔合わせも慌ただしく、そこからAPハウス(大学付属の寮)に泊まり込み、怒涛の練習が始まりました。練習中に驚いたのは、ウズベキスタンの学生たちの体力とパッションです。夜が更けていくうちに普通は体力が落ちるものですが、彼らは疲れてくるとウズベキスタンの曲に合わせ踊り出すのです。これには驚きました。ウズベク語の曲なので歌詞の意味は全くわかりませんでしたが、一緒になって踊るとだんだん楽しくなってきて、眠気が飛んだのを覚えています。

 

 そんなこんなで怒涛の一週間が終わり、本番。

 

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 もうめちゃくちゃ楽しかった。ストーリー自体はシリアスなものだったので、とにかくニコニコしないように必死でした。終わってから自分の中で一番変化したのは、とにかくウズベキスタンが好きになっていることです。伝統的な踊りも、食べ物も、時間を余り気にしないところも(ディス・イズ・ウズベキスタンタイムね、とよく言われていた)まるっと好きになっているから不思議なものです。

 

 APUでは、世界中の国々から来た学生と日常生活を共にします。そこで僕たちは、異なる文化で生きてきた人々と交わりながら、国も宗教も関係なく、「他者を受け入れ、理解する力」を身につけます。これはもちろん、APUで普通に大学生活を送っていても次第に身につくものです。ですが、APUの特徴的なイベントの一つである「ウィーク」のように、短期間にその国の人々と、その国の文化に染まりながら濃密な時間を過ごすという体験は、そうした力の習得を促進します。ウズベキスタンウィークのおかげで、僕はまた一段と人が好きになりました。そして何よりも、ウズベキスタンの美女に囲まれて過ごした2週間は、夏のウズベキスタン旅行を決めるには十分なものでした。最近は夏休みを鼻の下を伸ばしながら待っています。みなさんも風邪などひかぬようご自愛ください。

 

小山ゆう

 

グランドショーが観てみたいって人は、下のリンクをチェックしてみてね!

画質悪いのはご愛嬌だよ。


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