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APUTimes

このブログは立命館アジア太平洋大学(APU)に興味を持ってくれている皆のために、現APU学生であるGASSのメンバーが公表できるギリギリの範囲で情報を発信していくブログです。皆さんの力になれれば嬉しいです。がんばります。それと同時にAPUに関する質問をなんでも受け付けているFacebookページもやっているので、ぜひこちらも利用してください→https://www.facebook.com/groups/gass.media/

ノリでインドネシアに行ったけどなんとかなったナツやすみのはなし

Selamat siang. Nama saya Sota. Saya dari Fukuoka.

 

みなさんこんにちは!僕はアジア太平洋学部3回生の,

北嶋颯太(きたしまそうた)といいます。修羅の国こと福岡県の出身です!ちなみに最初の文はインドネシア語での挨拶ですね!

 

今回は夏休みも近づいている(もう夏休みに入っている人もいるかな?)ということで、APU生の夏休みの過ごし方ということで紹介させていただこうと思い、筆を執らせていただいた次第であります。

APUの学生は夏休みや春休みなどの長期休暇を使って、海外に住んでいる友人の家に遊びに行く人が多いんですよー!これぞ国際大学・APUって感じですね。

僕は去年の夏休み、授業で同じグループになり仲良くなったインドネシア人の留学生の家に遊びに行きました。

 

その授業とは、 “ワークショップⅡ”というものです。

これは、留学生と日本人の学生が同じグループになって一つのプロジェクトを作り上げる授業です。これについてはみさきが以前記事で紹介してくれているのでぜひチェックしてみてください!

 

やっぱりAPUに来たからには“海外の友達の家に泊まりたい”という憧れを抱いていたので

「夏休みに遊びに行っても良いー?」

と軽いノリで言ったのですが・・・ 

「8月に帰るから来たかったらおいでー」

と意外にもあっさりと了承・・・こうしてインドネシア行きが決定しました。

 

僕自身、1人で海外に行くのは初めてだったのですごーく不安だったり緊張したり、ワクワクしたりでどうなることやらと思っていましたが・・・

結果、なんとかなります。

割と勢いに身を任せればなるようになります。 

もし旅行に行かれる方がいたら、ぜひ現地語で「はじめまして」「こんにちは」「ありがとう」くらいは覚えていきましょう!

きっと向こうの人も喜んでくれますよ!

 

幸いにも、友達の家族は英語を話せる、というわけでコミュニケーションもなんとかとりつつ楽しく過せました!

 

正直インドネシアとか東南アジア一帯ってあまり発展していないイメージがあったのですが、

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首都のジャカルタにあるイオンです(笑)

 

こんな感じでショッピングモールがあったり、レストランもたくさんあったりですごく発展しており、過ごしやすい都市でした!

 

 しかし、貧富の差というのも凄く見られました。

 例えば、車で信号待ちしているときに、歩いて車を一台一台覗きながら食べ物やお土産を売っている人がいました。それに対してほとんどの人は何も買わずに無視して、信号が変わりそうになるとその人たちは引き上げていきました。その人たちには家がなく、外の空き地に小屋を建てて生活していました。

 日本だと道に出てまで物を売るなんて危ないからしないですよね?でも何としてでも売りたいと思っているからこそ、人通りの多い道路や道の真ん中で売っているのかもしれません。

 

 

 一番個人的に驚いたのは、それぞれの家には住み込みでお手伝いさんがいました。最初はお父さんかと思っていた人がお手伝いさんでした。

同じ場所に住んでいる上に、明らかに部屋の大きさも違い、正直かなり動揺しました。

 

 ですが、インドネシアでは普通のことらしく、掃除や家事など基本的にお手伝いさんがやってくれるそうです。ちなみにお給料は住み込みで月6千円〜1万円ほど。日本人からすればビックリですよね。

 

 やっぱり日本では全く見ない光景だったので、ビックリした反面、こういったこともあるんだなあと学びました。でもこれは悪い事だとは一概にも言えず、お手伝いさんという仕事があるからこそこの人たちは屋根のある家に住めて、ご飯も食べる事ができる。もしなければきっと別の仕事をさがさなければならず、もしかしたら外で寝泊まりすることになっていたのかもしれません。そう考えると難しい問題だと思います。

 

 ただこうした貧富の差というのを解決するために、APUでも勉強している人が多くいるというのも事実ですね(^^)

 

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バリの伝統的な踊りを見ました 

 インドネシアでは首都のジャカルタを始めとしてリゾート地であるバリ島やジョグジャカルタなどにも行きました。

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 ジャカルタからバリ島、それからジョグジャカルタという都市を回ってきました!島国なので飛行機の移動でした。

 とりあえずインドネシア中どこに行っても言えたことは、

皆さん本当に気さくで優しい人ばっかりということです。

 

知らない人「どこから来たの?」

僕「日本です。」

知らない人「おお、いいね〜。大阪知ってるよ!」

みたいな感じですごく気さくに話しかけてくれるのでした。

中には突然近寄ってきて「握手しよう」と話しかけてきた人もいました(笑)

 

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 有名なお寺の僧侶の方たちと

 

 インドネシアでは、僕を受け入れてくれた友達とその家族の皆さんを始めとして、たくさんの出会いがありました。僕が日本人で、向こうからしたら外国人であるにも関わらず家族のように接してくれました。

 

 もちろんインドネシアの伝統的な料理も食べさせていただきました。なんと、1日に5回もお昼ご飯を食べた日もありました(笑)

 そしてびっくり、現地でのごはん・お土産も何から何までプレゼントしてもらいました・・・(インドネシアで使ったお金の総額はなんと、入国する際のビザに必要な3,500円だけでした。もう頭が上がりませんでした・・・)

 

 バリ島やジョグジャカルタでもなかなか良いホテルに泊めていただいたので合計5万は軽く超えていたと思います・・・f^_^;

とまあ、こんな感じで僕の夏休みは過ぎていきました。

 

 今でもその家族とはフェイスブックで繋がっていたり、友人ともキャンパスで会ったら話したりしています。

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同じGASSのメンバーであるみさき(左上)とサーニア(左)と。

海外で友達と遭遇するというのもAPUあるあるです(笑)

 

 最初はやっぱり海外って怖いイメージがありますよね。APUに興味があるけど英語しゃべれない、とか海外に行った事がないとか、同じような境遇の人もたくさんいると思います。 ですが入学当初に英語できず海外経験なしの僕でも、たくさんの友人ができたし、今では英語での日常会話も特に難なくできています。

 

 少しでもAPUが気になる、興味のあるという方はぜひ一度飛び込んでみてはいかがでしょうか?きっと新しい出会いがあなたを待っていますよ! 

 ちなみに今年の夏休みは、フィールドスタディーという学校のプログラムで、タイとインドへ行ってきます!また機会があればこのお話もしたいと思いますo(^▽^)o

 

それではまた。Selamat jalan!

 

 

文責:北嶋 颯太